特色　その１．

国公立大理系、国公立大理系、私立大理系、私立大文系のあらゆる受験に適しています。

理系に強いforceが、文系にも強いforceになりました！

理系科目だけでなく、英語や古文に対しても論理的なアプローチをおこないます。

英語や古文の理論そのものである文法はもちろんのこと、国公立大の2次試験に必要な英文解釈、英作文、長文読解、古文読解などにも論理的解法があるのです。

そのため、国公立大全般、私立大理系・私立大文系をめざすあらゆる人の要望に応えます。

特色　その２．

高１生、高２生は塾の Concept に従い、３年間あるいは２年間かけてじっくりと鍛えます。高３生は塾のConceptに従い１年間しっかりと鍛えます。

塾の Concept にある「力」は、一朝一夕で身につけられるようなものではありません。高１生は３年間、高２生は残りの２年間かけてじっくりと、高３生は１年間しっかりと鍛え、目標大学の合格だけでなく、大学へ入ってからこそ役に立つ「力」を身につけることをめざします。

特色　その３．

予備校の良さと個人塾の良さを融合させた、force式アクティブラーニング授業。

知識のみではない「力」の伝授には講義形式が一番です。生徒たちは目で見、耳で聴き、そして手で書いて理解を深めます。塾の授業はすべて講義形式、河合塾や駿台など大手予備校で行われるような質の高い授業を提供します。

また同時に、高１、２生は１０名、高３生は２０人程度のクラスですので、生徒との対話を重視し、仲間とも高めあうforce式アクティブラーニング授業で、予備校にはない子ども達１人１人に寄り添ったきめ細かな指導を行います。

特色　その４．

学習指導要領を熟知したうえで、大学入試に則した指導。

平成２４年度から理科と数学の学習指導要領が変わりました。高１生は旧指導要領や大学入試内容を十分考慮し、教科書になくても必要ならば先取りして教えます。

特色　その５．

高１生、高２生は学校の定期テスト対策も重視します。

大学入試が大きな目標ですが、高１・２年生の授業は大学入試をふまえた上で、学校の授業の進度に合わせています。

また、定期テスト期間中は定期テスト対策重視し、可能な限り補習なども行います。